Aまにゅ

じたん_| ̄|○

正直、初見はそんな感じでした。良くも悪くもというか、あまりにもいつも通りすぎだ、じたん。
朝、かつかつの収録参加の新聞記事を読んだときは何だかいつもよりしっかりとしたコメントを言えているように感じて、感動したんですよ。ああ、がんばろうとしているなーって。じんさんが前向きなのがすごくうれしかった。ハードル低いA担で申し訳ないけれども。
仙台で見たじんさんがあまりにも男前すぎて、新聞のコメントがしっかりしていて、マニュアルに期待しすぎたのだろうか。ああ、私の悪い癖だな。期待しすぎて勝手にがっかりするんだから。もっと寛容になろう。じんさんは、これからなんだから。仙台で見たあの人は「間違いない」と思わせてくれたんだから。しっかりあの人を見つめて応援していこう、と決めたんだから。
そう思って、読み返してみれば、まあ会見のときよほど緊張してたんだな〜とか、ああ「じん」コール嬉しかったのか〜とか*1何となくほんわかしました。言葉足らずを自覚しただけ、成長したと思うし。*2人間くさいじたんがだいすきです。
そして、じたんの一挙手一投足に一喜一憂するいつもの日常が戻ってきたのだと思えば、それもまた愛しいじゃないか。おかえり、私の愛しき日常。

*1:私は嫌だったけど。まあそれはいいや

*2:甘くてごめんなさい