23th February

かめたん 21歳おめでとう

初めて会った(挨拶しただけだったけど)あなたは15歳でした。
まさかあの小生意気で小憎たらしいガキんちょ(という第一印象でした。同い年だけど)がこんなにかわゆくなるなんて!って今はちょっと驚いてます。
外見ももちろんだけど、中身もね。今は何だかふわふわしていて、思いっきり末っ子を満喫してて、バランスとれてるのかなって思うよ。去年や一昨年は張り詰めてるかめたんがいつ倒れてしまうかハラハラしましたけど。
やっぱりかめたんは、一人で「おれ、かめなし!」って立ってるよりは、兄ちゃんたちの間でわきゅわきゅしてるのが一番好きです。
そして、できればその隣に図体デカくてアホでバカで、だけど最強のシンメがいるとうれしいです。
これからも、中丸パパに甘えまくって、上田くんにちょっと叱られたりでもちゃんと甘やかしてもらったり、田口くんにご飯連れてってもらったり、こきたんと小猿の兄弟のようにじゃれ合って私をきゅんきゅんさせたり、じんさんにたまには甘えたりしてあげてください。
お兄ちゃん、待ってると思うんだ。かめたんから
やって来てくれるの。そんで、ちゃんと受け止めてくれると思うんだ。だって昔、自信満々に「俺くらい付き合い長くてかめのことよく分かってるならいいけど他の人は理解できないよ」なんてK担さんにケンカ売るようなこと言ってたんだから!キィィィィィィかめたんってばA担の敵よ!
結局、じんかめ厨のたわごとで終わる。ひどい。


以上のまんまじゃあまりにもひどい、ということで追記。
私は本当にかめたんに甘い。かめたんはほわほわしててほしい。(もちろん、ギラギラかめなしも好き!)かめたんはふにゃふにゃ笑っててほしい。つらい思いはしてほしくない。悲しい思いをしてほしくない。でも、周囲の環境はそれを彼に求めることは少ない。
末っ子だけど、しっかり者。そんなキャッチコピーみたいなものでマスコミさんに形容されるようになったのは、いつからだろうなあ。実際、とてもしっかりしてるんだけれどもね、かめたんは。でも頑張っちゃう子だから。すごく頑張りすぎてしまう子だから。
兄ちゃんたちの背中に寄りかかるくらいの余裕はいつも持っていてほしいんだ。一人じゃないんだもんね。みんないるから。求められるプレッシャーに向かって食らいつくギラギラかめなし。合間には兄ちゃんたちに甘やかされてふわふわ笑ってるかわゆい末っ子かめたん。そんなふうに良いバランスをとってこれからお仕事に励んでほしい。一ヲタのタワゴトですけどね。
愛されっ子かめたんがいつも幸せを感じていられますように。