すばるwith大倉バンド

30日3部に入りました。大倉が最後の挨拶で「俺のやりたいことと、すばるくんのやりたいことは違うものだけど、それを今回やってみた」と言っていただけあって、何だか統一感がなく「?」が多いライブでした。楽しかったです。でも何かもやもや感が残ってしまう。私が生粋のすばる担*1をして「ナナミちゃんは私よりすばるに夢見てる」と言わしめるくらいにすばるさんを神格化してる人間だからでしょうかね。正直、今回のライブが決まったときも「大倉いらね」と思ったし、昨日も入ってたすばる担から「演奏FIVEだよ!」と聞かされたときも「じゃあそれこそ大倉いらねージャン!」と思ったし。いや、大倉好きですよ。前夜祭とマジサマのときなんか全部大倉ウチワで入ったし。踊る大倉大好きですよ。ええ。オープヨアーイのバックとか超だいしてますよ。モナコブルーとアクトショーの大倉最高で最強ですよ。でも、今回はすばるさんの歌声のみに集中したかった、っていうのが理由なのかな。どうせなら別々に見たかったです。できる力はあると思う。すばるさんはもちろん、大倉も。なんだか、ごった煮になってしまっていて、すばるさんの歌声堪能できないし、大倉も良さを発揮できないしで惜しいなあと思ったのでした。
ところで、大倉は何故あんなにも号泣していたのかしら(笑)彼なりに不安だったのかな。安心の涙なのか、何なのかはわからないけれど、でも大倉がんばったね。がんばったよ。次は全国で魅せてくれ。
すばるさんの歌声はやはり魂そのものでした。彼の歌声を聞いて涙を流すと何だかものすごく浄化される気がする。今日も素敵な歌声をありがとうございました。
詳しい感想などは、また後日。今はもう眠いです。

*1:コンに入ると常にすばるさんの歌声、言葉、存在の全てに泣くすばるさんが全ての姐さん