パパたちと息子たち

私、最近のキンキのシングルでは珍しく今回の新曲好きです。ハモリ厨だから、というのもあるのですけれど。*1そしてMステはも〜キンキさん!だいすき!!な感じで幸せにほくほくしながら拝見しました。私は本当にキンキさんに関してはライトすぎるヲタなので、キンキ担さんが感じるであろう煩悶だとかいうのはまったく感じず萌えのおすそ分けだけいただく、というずいぶんとアレな身分なんですが。でも、やっぱりライトヲタって楽だな〜ってキンキさんに接する自分を客観視すると思う。カツンに必死な自分、醜いな〜ってふと思う。好きだから苦しんで、悩んでっていうのは、まあわりと普通だとは思うのだけれど。でも健康的ではないよね、やっぱり。
ライトヲタになりたいなあ、というのはもう常々考えているんです。でも一ヶ月過去映像見ないで、必要以上に今のゴクーンを見たりもしないで、ちょっと距離を置いてみる、ということを試みているんですけれど、ふと雑誌を見直したり携帯に入ってる画像を見直したりすると「ああ、すきなんだなあ」としみじみ思う。やっぱりまだまだ必死に食らいついていきたいみたい。醜態さらして必死になっちゃうくらいに自担がすきで、カツンが好き。カツンにいる自担がすきで、自担がいるカツンが好き。それは今でも変わらない。

*1:でも夏模様は全然好きじゃない